宅建資格はかなりの人気資格ゆえ、本当にたくさんの通信講座が存在します。特に初心者の方は、その中から「どの通信講座を選べばいいかわからない…」という事態に陥るでしょう。 そこで2024年度試験に向けて、管理人が、オンラインで学べるおすすめ宅建通信講座トップ5校をランキング形式でご紹介します。

初心者の方が短期間で合格レベルの実力が身に付くという評判の通信講座が並びましたので、きっとお気に入りの通信講座が見つかるでしょう。 また、独学か通信講座かで迷っている方へ、2つの勉強方法の比較もしていますので、興味があれば読み進めてください。

おすすめ宅建通信講座をランキング!

宅建の通信講座をランキング形式でご紹介。ピックアップは初心者が学びやすい宅建通信講座ということでピックアップしています。 以下の5校。

  • アガルートアカデミー
  • クレアール
  • 資格スクエア
  • スタディング
  • ユーキャン

この5校から項目ごと比較し採点してランキングにしています。

ランキング選定5項目

おすすめ宅建通信講座のランキング設定の5項目は以下です。。

  • 費用:講座の絶対的価格とコスパのバランス
  • 講義:講義分かり易さ
  • 教材:テキストの使い易さとそれ以外の教材
  • サポート体制:質問制度有無や受講生フォロー
  • 実績:合格者数や合格率等

この5項目をそれぞれ5点満点で数値化して合計点でランキングしています。総合力を見るのも良し気になる項目で見るのも良し。ご自身の基準を以って通信講座選びの参考にしていただければ幸いです。それでは始めます!

  1. アガルート宅建

    1位:充実内容と抜群の合格実績アガルート

    総合評価:
    23.5点
    講座価格:54,780円~107,800円(税込)
    費用 4.5
    講義 4.5
    教材 4.5
    サポート 5.0
    実績 5.0

    アガルート公式で詳細を見る

    講座スペック

    運営会社 株式会社アガルート
    講座名 2024年合格目標 入門総合カリキュラム/フル
    講義 オンライン配信&音声DL 入門総合講義、過去問解説講座、総まとめ講座、模試
    教材 冊子&デジタルテキスト
    学習サポート 学習導入オリエンテーション、オンライン質問制度、月1ホームルーム、学習サポーター
    割引&キャッシュバック 合格特典(Amazonギフト1万円or全額返金)、他校乗換割、再受験割、崔樹生割他
    合格実績 令和5年度実績:合格率60.3%(全国平均の3.51倍)※演習総合カリキュラムは74.2%(全国平均の4.32倍)

    おすすめポイント

    アガルート宅建ここがおすすめ!
    • 初心者と実務経験者ニーズに合わせたコース選択
    • この内容にしてこの価格というハイコスパ
    • 通信講座にしては異例の充実サポート体制
    • 合格率64.8%(全国平均の(3.77倍)
    • タダで宅建資格が取れる?ほどの合格特典

    注意したいポイント

    アガルート宅建ここは注意して
    • ライバル校と比較して絶対的価格が若干上がるという印象はなくもない

    管理人のレビュー

    絶対的価格はちょっと高めですが内容見れば割だ田では決してありません、と弁明してしまうほどの通信講座。カリキュラムライトだと独学費用プラスαでこれだけの講座が受講できるのはちょっと驚異的です。サポート体制は通信講座では異例の充実です。

    受講生の合格率も非常に高く、時間のない社会人受験生が働きながら宅建目指そうというのなら、真っ先に検討してほしい通信講座と言えます。合格者全額返金制度を利用すればタダで宅建資格取れることにもなりますしね。

    アガルート公式で詳細を見る

  2. スタディング宅建

    2位:低価格とすき間時間学習最適化のスタディング

    総合評価:
    22.0点
    講座価格:14,960円~24,800円(税込)
    費用 5.0
    講義 5.0
    教材 4.5
    サポート 3.0
    実績 4.5

    スタディング公式で詳細を見る

    講座スペック

    運営会社 KIYOラーニング株式会社
    講座名 宅建士講座 2024年度試験コンプリート
    講義 動画講義(オンライン)、直前対策講座
    教材 テキストはデジタル、スマート問題集、セレクト過去問集、13年分テーマ別過去問集、合格模試
    サポート 学習Q&Aチケット10枚付き
    割引・キャッシュバック 合格お祝い金Amazonギフト3000円
    合格実績 非公表、合格者の声は多数あり

    おすすめポイント

    スタディング宅建ここがおすすめ!
    • 業界最安値の受講価格
    • 初心者でも理解しやすい講義ビデオ
    • 働く受講生にとって最適化がなされている講座構成

    注意したいポイント

    スタディング宅建ここは注意
    • サポート体制が薄いことは覚悟
    • 冊子テキストはない(必要ならデジタルテキストをPO)

    管理人のレビュー

    テレビ広告も打って認知度が格段に上がってきたスタディングのウリはとにかく価格の安さ。これなら独学よりコスパが良いというほどですが、その分サポート体制が貧弱だったりします。それでも初心者にもわかりやすく作成されている講義等もあり合格者は少なくなくありません。強み弱みが誰にとっても明確な分、割り切れればこれ以上ない講座になるでしょう。

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  3. 資格スクエア宅建

    3位:強力講師陣とハイコスパの資格スクエア

    総合評価:
    22.0点
    講座価格:31,900円~77,000円(税込)
    費用 4.5
    講義 4.5
    教材 4.5
    サポート 4.5
    実績 4.0

    資格スクエア公式で詳細を見る

    講座スペック

    運営会社 株式会社レアジョブ
    講座名 2024年合格目標宅建コンプリート講座
    講義 オンライン配信&音声DL(音声は有償)

    インプット講義&アウトプット講義(計86h)直前対策講義

    教材 デジタルテキスト、未来問模試

    過去問:

    • 宅建攻略クエスト(多機能過去問アプリ 公式HPで無料版あり)
    • web過去問
    • 年度別過去問データ
    サポート ワンクリック質問(上限100回)、他受講生の質問共有機能、月いちzoom相談会
    割引&キャッシュバック 各種割引制度、合格お祝い金5千円
    合格実績 令和5年度実績:宅建攻略クエスト利用者の合格率本試験の3.87倍

    資格スクエアおすすめポイント

    資格スクエア宅建ここがおすすめ!
    • 学習新潮状況によって2パターンのコースを用意
    • リーズナブルかつハイコスパの講座料金
    • 権利関係民法部分は行政書士講座で評判の講師が担当

    注意したいポイント

    資格スクエア宅建ここは注意して
    • 音声ファイル使用が有償な点
    • 冊子テキストが優勝な点

    管理人のレビュー

    当講座の最大のトピックは科目「権利関係」の民法部分に、民法のスペシャリストが就いている点。行政書士講座で名をはせている森Tこと森講師が担当しています。個々が苦手だと合格が難しい宅建ですが、わかりやす講義で特にになってしまいます。リニューアルしてまだ間もない講座ですが、協力校私人とリーズナブルな価格で初心者にもお勧めできます。

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  4. ユーキャン宅建

    4位:ユーキャン

    総合評価:
    21.5点
    講座価格:63,000円(税込)
    費用 4.5
    講義 4.5
    教材 4.5
    サポート 4.0
    実績 4.0

    ユーキャン公式で詳細を見る

    講座スペック

    講座名 宅地建物取引士講座
    講義 オンライン、DVD(有償OP)
    教材 冊子&デジタルテキスト、問題集、WEBテスト、添削&指導(計7回)
    サポート 質問制度
    割引・キャッシュバック 教育訓練給付
    合格実績

    おすすめポイント

    ユーキャン宅建ここがおすすめ!
    • 教育訓練給付制度指定講座(20%off)
    • シンプルな教材構成
    • わかりやすい講義動画&テキスト

    注意したいポイント

    ユーキャン宅建ここは注意
    • 講座構成の割にライバル校よりも割高感

    管理人のレビュー

    知名度抜群のユ-キャンです。講義&テキストでインプットをこなし問題集でアウトプット訓練をしていくというシンプルな講座構成ですが、いい意味で初心者でも敷居が低い好感が持てる内容です。講座料金が割高ですが教育訓練給付制度が使えるのでライバル校世比較対象になってくる価格帯まで下げられます。それでも構成の割に高めですが、そこをどう見るかですね。

    ユーキャン公式で詳細を見る

  5. クレアール宅建

    5位:クレアール

    総合評価:
    21点
    講座価格:76,600円(税込)
    費用 4.0
    講義 4.5
    教材 4.0
    サポート 4.0
    実績 4.5

    クレアール公式で詳細を見る

    講座スペック

    講座名 2023・24年合格目標 先行学習型完全合格セーフティコース
    講義 オンライン&DVD(有償OP) 基本講座(31h)、法改正講座(1h)、総合模試(16h)、重要論点総まとめ講座(4h)、公開模試(4h)
    教材 冊子&デジタルテキスト、問題集
    サポート 質問(回数制限有り)、カウンセリング(要予約)
    割引・キャッシュバック 合格お祝い金8000円、未受講返金制度、お試し受験料負担制度

    おすすめポイント

    クレアール宅建ここがおすすめ!
    • 充実している講座カリキュラム
    • 模試が2回ある

    注意したいポイント

    クレアール宅建ここは注意
    • カリキュラム充実だがすき間時間で勉強する社会人向けではない気が

    管理人のレビュー

    通信講座を各種揃えているクレアールも知名度が高いです。正規価格は割高感がありますが、月割りがありますので実際はもっと安い価格で受講可能です。内容はかなり充実しているのですが、逆にそこが社会人向けではないかなという印象です。もっとシンプルな構成にすればすき間時間で勉強しやすいという印象はあります。

    クレアール公式で詳細を見る

宅建初心者のための通信講座の選び方

これから宅建の勉強を始めて資格取るぞという、いわゆる初心者の方はどういった点に注意して通信講座を選んでいけばいいのでしょうか。 以下3点のポイントに絞って初心者のための宅建通信講座選び方のポイントをお話してみます。

  • 講座料金が安い
  • 初心者でもわかりやすい講義・教材
  • 受講生のサポート体制

講座料金が安い

宅建というもの、人によっては独学でも合格可能です。ですので、通信講座を選ぶ大義名分が必要です。勉強時間の短縮等いくつか挙げられますが、それもこれも講座料金が安いということが前提です。

講座を取れば勉強時間が短縮できるが費用は何十万円必要ですでは説得力がありません。5万円台で良質な通信講座が受けられますし、7万円程度を上限として予算組めば選択肢は十分でしょう。

初心者でもわかりやすい講義・教材

講義や教材が初心者にとって扱いやすいものになっている講座であることが大事だと思います。講義や教材が初心者にとってわかりやすく短期間で実力を身に付けられる仕様になっているか?大きなポイントです。 宅建は2年も3年も時間かけて取得するような資格ではなく、半年程度の勉強長くても2回目の受験で合格するべきものだと思います。

とすれば、

  • 講義は初心者でも敷居の低いインプット講義になっているか
  • 総講義時間が100時間以下でまとまっているか
  • 過去問を中心としたシンプルなアウトプットカリキュラムになっているか
  • 敷居が低く理解しやすい、シンプルで効率よい講義・教材になっているか

ことが初心者が合格していくためには必要だと思います。

受講生のサポート体制

通信講座のネガポイントの一つは一人で勉強することです。予備校でのサポート体制が必要だよという方もおられることと思います。

通信講座によってサポート体制は大きく異なりますので、必要かもという方はちゃんとチェックすることが大事ですね。

宅建は通信講座と独学メリット/デメリットを比較

宅建の通信講座をつらつらとご紹介しているわけですが、勉強方法は何も通信講座だけではありません。 自分で市販の教材を買い揃えて自分の力だけで勉強する独学という方法もあります。

この2つの勉強方法、一長一短があるわけでどっちが良いのか、迷うところではあると思います。 というわけで、通信講座と独学のメリットデメリットを比較してみました。

独学で勉強する

独学で宅建の勉強はどうなのでしょうか。メリットデメリットを箇条書きにしてまとめてみたいと思います。

独学のメリット
  • 費用が実費(教材等)のみ
  • 気軽に勉強が始められる
  • まったくのストレスなしに勉強が進められる
独学のデメリット
  • 誰からもサポートを受けることができまい
  • ゴール(合格)までの道筋がわからない
  • 合格はどうしたって時間が掛かってしまう
  • 合格率が下がってしまう

独学は合格のための勉強環境を構築しづらいということです。 素人が市販本買ってきたとしても、かみ砕いて教えてくれる人がいないため、実力が身に付くまでの時間は掛かりますし、そうなれば合格まで時間は掛かります。

当然合格率も下がる。誰にも質問できませんし、孤独な受験生のフォローも誰もしてくれない。自分でするしかないのです。 ただし、費用が市販テキスト等の教材のみです。うまいことやれば1万円かからないでしょう。

通信講座で勉強をする

次は通信講座です。同じようにメリットとデメリットを箇条書きにしてみます。

通信講座のメリット
  • プロの講師に教わるため効率的に学べる
  • 合格までの期間短縮が可能で初心者でも一発合格が可能
  • 社会人でも効率的に学べる環境が手に入る
  • 必要に応じてサポートが受けられる
通信講座のデメリット
  • 一定の費用が必要

要は、独学のネガの部分をすべて解消してくれることです。費用はその代償です。 社会人の受験生が大半という性質から見て、最も重要なのは合格までの時短が図れるという点ではないかと思います。

4年後5年後に宅建取れていればいいなんて人はおそらく皆無だと思われ、来年の今頃には資格取ってバリバリ生かして行くと考える方が大半ではないでしょうか。 予備校の通信講座もそういったニーズに応えるように、低価格で効率化に寄せた講座をリリースしてきている傾向が強いです。

まとめ-通信講座と独学どっちがおすすめ?

以上、合格は確実に通信講座を利用した方が早いし合格率も通信の方が高いといえます。初学者ならなおさら。 即戦力として資格を実務で発揮するために初受験遅くとも2回目で合格していくべき資格でしょう。

ガチの方は働きながら通信講座で勉強すると良いのかなとは思います。

メリット デメリット
通信講座
  • 宅建試験を知り尽くしたプロに教わるため初心者でも一発合格が可能
  • 必要な知識かそうでないかを取捨選択して取得できるので効率的
  • 予備校から必要に応じてサポートが受けられる
  • 講義デバイスの多様性よりいつでもどこでも受講可能
  • 一定の費用が必要
独学
  • 実費しか掛からないので、気軽に始められる
  • 強制力が全くないのでノンストレス
  • 合格可能性は通信講座に比べて確実に下がるし合格までの期間も伸びる可能性
  • 素人一人で勉強を進めていくので最短距離ではなく無駄なこと紆余曲折する
  • 誰からもサポートを受けることができない

まとめ

いかがだったでしょうか。 初心者から合格まで短期間でということで、価格も安い人気の高い通信講座が並びました。宅建は汎用性が高く持っていると就職や転職に有利な資格です。 そのためにも通信講座で短期間で効率よく勉強してお仕事に役立てていただきたいと思います。

 

  1. アガルート宅建

    アガルート

    講座料金 54,780円~
    講義デバイス オンライン・音声DL
    テキスト 冊子フルカラー・デジタル
    サポート体制 質問(回数制限)・月1HR・導入オリエンテーション
    合格実績 合格率64.2%(全国平均の(3.77倍)

    アガルート公式で詳細を見る

  2. スタディング宅建

    スタディング

    講座料金 14,960円~
    講義デバイス オンライン
    テキスト デジタル
    サポート体制 質問チケット
    合格実績 合格者の声多数有り

    スタディング公式で詳細を見る